2025/08/28 10:59
「シャングリ・ラ」は、アメリカの大富豪ドリス・デュークが中東文化に魅了されて建てた特別な別荘です。そこが現在は個人美術館になっています。
ワイキキから少し離れたダイヤモンドヘッドのふもと、青い海を見下ろす高台に静かに佇むその館は、まさに“隠れた楽園”と呼ぶにふさわしい場所でした。
「シャングリラ」という名前は、1933年に発表されたジェームズ・ヒルトンの小説『失われた地平線』の架空の理想郷から来たのだそうですが、このハワイのシャングリ・ラに行った話をスピリチュアルに詳しい友人に話したところ、「シャングリラ」という名前そのものが、古代レムリアの伝説の中にも出てくるのだと教えてくれました。

そう聞くと、確かにこの場所に漂う雰囲気とどこか重なるものを感じます。
私自身も以前から「もしかしたらレムリアの時代に生きていたのでは」と思うことがあったので、今回のお誘いで訪れたのは偶然ではなく、必然だったのだと腑に落ちたような気がしました。
館内に広がる美しいペルシャタイル、繊細なモロッコ風のアーチ、そして海へとつながる景観。
特に静かなバスルームは、水を浴びる場というより総大理石で造られた『祈りの場』のようで、その神聖さに心を打たれました。
また、館内を案内してくださる方々の説明も興味深く、私も娘も、ここで深くヒーリングされたような感覚を味わいました。(日本人のとても素敵な方に私たち親子は色んなお話を聞かせて頂きました。)
今回のハワイで体験した“本来の自分との再会”。
「シャングリ・ラ」で過ごした時間は、その集大成であり、最後の確認のようでもありました。
まるで呼ばれるようにして訪れ、懐かしさとともに大切なメッセージを受け取った――そんな不思議な体験でした。
私にとっては来るべくして来た場所でしたが、ぜひ皆さんにもこの特別な空間を味わっていただきたいです。
普段のハワイとはひと味違う、深く静かな時間が流れる「シャングリ・ラ」。
心からおすすめしたい場所です。
(ホノルル美術館からバスで行くツアーの予約が必要となります。人気のようです。お早めの予約をオススメします)
Cebalasi / Ear Healing Stylist
廣瀬規子
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