2026/03/11 23:23
今日は3月11日。
私たち日本人にとって、忘れることのできない日です。
今年もこうして、いつもと同じようにこの日を迎えられていること。
それだけでもありがたいことなのだと、改めて感じます。
あの日を境に、
「当たり前の日常は当たり前ではない」ということをより思い知らされたように思います。
あの時、私は
何もできない自分を恥ずかしく思ったり、
無力さを感じたり、
いろいろな感情の中にいました。
それでも、何かできることはないかと思い、
ネットでチャリティーに参加し、
その延長のラジオ番組でハワイ島のマラソンを走ったり、
自分なりにできることを探していました。
そして、ふと考えたことがあります。
もし、自分がもう少し影響力のある人になれたら、
誰かの役に立てるのではないか。
誰かを助けることができるのではないか。
そんなことを思ったのも、
この日がきっかけだったような気がします。
でも私は、とても怖がりで。
一歩進んでは引き、
また一歩進んでは引き。
そんなふうにしながら、
今もまだ、自分の道を探している途中です。
それでも今日こうして思うのは、
日常を大切に生きること。
家族と笑って過ごせること。
健康でいられること。
その一つ一つが、
決して当たり前ではないということ。
だからこそ、
今日という日を静かに思いながら。
当たり前のように過ごしている日常に感謝して、
これからも一歩ずつ進んでいきたいと思います。
Cebalasi 廣瀬規子